単体作品

nkkvr00069 | 【肉きゅんパラダイスVR黒世界シリーズが帰ってきました！！】 元気ですかー！！ 貴方はAV女優様は好きですか？ボクは大好きであります。もし貴方がボクと同じであれば、もっと楽しめる仕様になっています。作品やSNSを通して、目当てのAV女優様を応援してる貴方。しかし、その女優様に古参のファンや認知されてるユーザーが多いと歯痒い思いをしますよね？「今更オレが出しゃばってもなぁ」と。そんなコト無いんです。女優様は、ちゃんと知っています。貴方が密かに、ずっと応援しているコトを。そしてその女優様が、感謝を伝えてくれます。それでは『今だけ』女優様と愛し合って下さい。女優様の【笑顔】を、【感情の変化】を楽しんで下さい。ボクから言えるのは、ただそれだけです。「お邪魔しまーす。今日は来てくれてありがとう。」「ちなみんの事を知ってた？」「しばらく休んでて、やっと仕事復活したから。これらかもよろしくね。」ただただ黒い部屋にたたずんでいるボク。そこにやってきたのは【AV女優ちなみん】なぜボクはちなみんと同じ部屋にいるかと言うと、、、【ファン感謝祭】なるイベントに応募したら見事に当選！！ こうして大好きだった【ちなみん】といっぱい気持ちのいい事が出来る権利を得ることになったのだ。「ちょっと。いっぱいおっぱい見てる。」「そんなにおっぱい好き？」「じゃあもっと近くで見る？」その大きくマシュマロみたいに柔らかそうで真っ白な【おっぱい】が眼前に迫ってきて見せつけ。【お尻も見せつけ】「おっきいお尻でしょww触りたいの？」「まーだ、ダメだよ。」再びおっぱいを見せつけてくる。上から降ってくるおっぱいを見せつけ。下乳も見せつけてくる。もったいぶる感じがたまらない。早く生乳がみたーい！！ 「生乳見たいの？どうしよっかなぁ～。」「かわいい。そんなに照れなくて大丈夫だよ。」待望の！！ 【生乳登場】もったつけながらおっぱいをとことん見せつけてくる。「そう我慢だよ。」必死に触るのを堪えるボク。「えらいえらい。いいこだね。」「どうしたの？急に恥ずかしくなったの？触ってみる？どうする？」遂にその大きなおっぱいを触らせてもらえる許可が下りた！！ 「いいよ！好きなように触ってごらん！」【おっぱい揉みまくり】「上手。揉み方凄いうまいじゃん！！」「どこで練習してきた？今日の為に練習した？」「もっとおっぱい揉み揉みしてぇ。」【近距離おっぱい】その圧は強力！！ 全肯定で褒めてくれながら気持ちよくしてくれるちなみん。「どうだった？ちなみんのおっぱいとお尻。じゃあこういうのはどう？」【おっぱい圧迫！！】最高に幸せな気分！！ 「どう息できないでしょ？窒息する？」そして更に圧は強まり【おっぱいブラックアウト】「苦しい？なに？すっごいうれしそうじゃーん」「わたしえっちな顔している人が好きなんだ～。だーいすき。」【キスキスキス】とことんキス。そして涎も飲ませてくれる。サービス精神旺盛なちなみん！！ 耳も舐めてくれる。心地よい舐められる音。【AMSR体験】「私の身体みたい？いいよいっぱい見せてあげる～。」全裸になってオイル登場！！ 「テカテカBODYいっぱい気持ちよくして～。」綺麗にテカテカしたおっぱいを揉みまくる。大好きだったちなみんのおっぱいを揉める幸せ。「本当に上手だね～。私のおっぱい気持ちいいでしょ。」【お尻もテカテカ】で揉みまくり！ 「あぁぁ気持ちいい～。うずうずしてきちゃう～。どう私のお尻？」「触られてたらすっごいムラムラしてきちゃった～。」【ディルド登場！！】「舐めてる所を直に見せてあげるね」ノーモザイクベロの動きが丸わかりじゅぼじゅぼ喉奥咥え込みディルドフェラ！「興奮してきた？おチ●チン舐めるのだーい好き！！」「あれ？おチ●チンびんびんになってきちゃった？まだなーんにもしてないのに。」【ディルドパイズリ】ノーモザイクでおっぱいが包まれてる姿をガン見！！ 「おまんこぐじゅぐじゅしてきちゃう。挿れちゃっかな～。」【ディルドオナニー】「見て。入る所。」「あぁ気持ちいい。おま●こぬるぬるだからすぐに入っちゃた～。」「あぁぁぁすっごい気持ちいいーーーーー」「ちゃんと見てぇ。私のおま●こが大変な事になってるでしょ。」「おチ●チン舐めて欲しくなってきたでしょ？いいよ。」【生チ●チンをフェラ】「どんどんおっきくなっちゃってるよ。」【乳首コリコリフェラ】これはめっちゃ気持ちがいい！！ 「もっと激しくしちゃっていいの？」ハードフェラでイキそうになってしまう。それを察してかの【パイズリ】「どう？おっぱいあったかいでしょ？隠れちゃうね。」「気持ちいい？私のおっぱい？」イキそうになるのを必死に我慢しているボク。もっともっと大好きなちなみんに気持ちいい事をされていたい。けれども射精の気持ちよさも味わいたい！！ 「我慢してるの？まーだイっちゃダメだよ」寸止め。イキたくないけどイキたい。イキたいけどイカせてくれない。天国のような地獄のようなこの状況に遂に我慢できずに…【パイズリ挟射で1発目】「凄い飛ぶね。いっぱい出たぁww」「まだおっきぃ。また出ちゃうの？」【追いパイズリ挟射で2発目】「すごーいイキすぎ～。」「乳首舐めながら手でしてほしい？元気だね～。」【乳首舐め手コキで3発目】「イクの早いよぉ～。」「そんなに乳首弄られるの気持ちいいんだ。え！？お尻でして欲しいの？」【尻コキ発射で4発目】「いっぱい気持ちよくなれた？今度は私を気持ちよくして。」とことんムッチムチボディを責めまくり。好きな人を気持ちよくさせてあげられる至上の喜び。「一緒に気持ちよくなろ。すきぃ。大好きだよ。」【股抜け69】「こんなのはどう？」【チングリフェラ】「かわいい。こんなのも好きなんだ？」「喜んでくれて嬉しぃ。もっと気持ちよくしてあげたいなぁ。」「おま●こに入れちゃダメかな？挿れちゃうよ！！」チ●コをグリグリさせながら挿入。【騎乗位】巨乳をプルンプルン揺らしながらスパイダー騎乗位で連続イキ！！ キスも何回もしてくれる。高速グラインドぐりぐり騎乗位。ちなみんと一つになれてめちゃくちゃ気持ちいい。ちなみんもボクのチ●チンでイキまくってくれてるの凄い嬉しい！！ 「出そうなの？いいよ中に出して一緒にイコ。」【騎乗位中出しで5発目】「まだまだ出来るよね？今日わたしとたくさんする為に溜めてきたでしょ？」大迫力のお尻を堪能しながら背面騎乗位！！ 振り向き背面。「ねぇ。もっと動いてょぉ。」激しくなり同時イキ。【背面騎乗位中出しで6発目】「もっとしたい。しよ～。こっち来てぇ。」【対面座位】ぷにぷにのもち肌が映えるシン・究極黒世界！！ 「ち●ちんまた硬くなってきてる。」乳繰り合い同時激イキで生中出し。【対面座位中出しで7発目】「またイったんだ。それでもまだ元気。それだけわたしの事を好きって事だよね。嬉しい。」「今度は後ろ向きで。」【背面座位中出しで8発目】「愛してるでしょ？まだ出来るよね？」再び対面座位「ほら入っちゃってるよ。」「ああああいいいい凄くいい。いいとこ当たってる～～」「いっぱい中に出すんだよぉ。わかった？」大絶叫痙攣仰け反りアクメ！！ 【再び対面座位中出しで9発目】バックイキまくり。「奥がいいの～。奥までザーメン出して～。」【バック中出しで10発目】「向き合ってしたーい。」正常位⇒極み正常位「チ●チンまだまだカチカチ～。」「すごーい。すごーーーい。すごいよぉ。。。」【極み正常位中出しで11発目】「おっぱいに出したいの？いいよ好きなだけ出して。」極み正常位【おっぱいプルンプルン】「そんなに激しくしたらイっちゃう。一緒にイコ。いいよおっぱいに出して」【極み正常位腹上発射で12発目】「すっごいいっぱい出してくれて嬉しい。」「これからもちなみんを応援してね。」「好きだよ。」AV女優ちなみんといーっぱいらぶらぶえっちを堪能できちゃう超肉感VRでした！！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

13dsvr01484 | お互い彼氏彼女がいるにも関わらず10年ほど前からセフレ関係にあった僕とかな。 或る日、かなが「今付き合っている彼と結婚することになったんだ…」と突然、告げられる。 「お別れしなきゃだね…でも最後に思い出作らない？」かなの提案で最後に温泉旅行に行くことになった。 10年続いた身体の関係…旅行が終わってしまうと二度と戻れない…そう考えるとお互い燃え上がる気持ち。 今まで以上に激しく求めあい、絡みつく蜜壺にどっぷり中出し。 一生忘れられない最後の一泊二日。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

13dsvr01355 | 【寝ている妹を、じ～～～～～～っくり睡眠姦調教】 生意気な妹は寝ている間に調教せよ。 妹よ、寝ている君がいちばん美しい。 妹からの罵詈雑言の日々は、心底ムカついてる。 ただ、手を出す勇気も、度胸もない俺は いつしか妹が寝静まった後に肉体を調教する喜びを覚えてしまっていた。 日中の妹には微塵も興味がない、ただ横たわる従順な妹こそ最高に興奮するのだ。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

13dsvr01556 | 僕が産まれたのは今からちょうど20年前。 都会か田舎かで言えば比較的都会寄り、都心というわけではないけれど生活には困らない程度の町、一時間前後電車に乗っていれば東京の真ん中にも行ける、そんな場所で産まれた。 そのおおよそ2年前、同じ場所で姉が産まれた。 産まれたというか、僕は当然見たわけではないので産まれたらしいというべきか、それとも事実産まれている記録があるので言い切るべきか、とにかく、やや都会な町で、22年前に姉が産まれ、20年前に僕が産まれた。 2歳差の姉弟。 2歳差の女と男。 姉の成長期。 僕の成長期。 姉の思春期。 僕の思春期。 少女から少しずつ大人の女になっていく姉の姿を、僕は特等席でずっと見てきた。 それは姉も同じだった。 少年から少しずつ大人の男になっていく僕の姿を、姉は特等席で見ていたはずだ。 ただの姉弟から、段々と異性になっていくお互いを、でも姉弟という血の繋がり故のもどかしい想いを、意識しないで過ごすなんて、僕も姉もできなかった。 時は流れて現在。 僕は1人、東京に出てきた。 別に姉から距離を取りたかったわけではない。 取りたいか取りたくないかで言えば取りたくないくらいだ。 だが、それ以上に諸々の事情というものがある。 進学、就職などの人生のイベントには初の1人暮らしというのは付きものだろう。 今回の僕の引っ越しもそういうものだ。 別に不思議なことではないし、友人も親戚もご近所さんも、もちろん家族も、姉を含めて応援してくれている。 応援してくれている、というのは言葉だけではない。 実際に姉は僕の新居まで足を運んでお祝いをしに来た。 20歳になったばかりの僕のことを思ってわざわざ初めてのお酒まで用意して、だ。 まぁ正確に言えば、姉がというよりは、姉の友人の近所のお姉さんが調子に乗って色々買って持ってきたというのが正しいのだが、そんなこんなで所謂宅飲みというやつがスタートしたのだった。 なんとなく話には聞いていたのだが、その近所のお姉さんは酒癖が悪い。 そしてゲームがめちゃくちゃ弱い。 そして弱いのに毎回罰ゲームをする。 ただしボードゲームだけはべらぼうに強い。 話に聞いていた通り、彼女はボードゲームで僕と姉を圧倒して罰ゲームの手錠で2人を繋いだ。 そしてその後のゲームでは全て負けて一発屋芸人のような恰好になりながらそそくさと帰っていった。 僕と姉を繋いだ手錠を外さずに、1人で千鳥足になりながら帰っていった。 そういえばの話だが、彼女についての噂はもう1つ聞いたことがあった。 それは、彼女を含む複数人で宅飲みをした後は何故か必ずカップルが誕生する、というものだった。 そんなことを頭の片隅でうっすらと思い浮かべながら、だがしかしカップルになる以前に僕と姉は姉弟であるということを強く心に刻みながら、それでもどこか淡い期待をしながら、願わくばしばらく見つからないでと欲しいと思いながら、鍵を探すのだ。 結果として鍵はすぐそこにあった。しかし、運命のいたずらなのか、神がそう仕向けたのか、それとも例の彼女が謎のスピリチュアルな力を働かせたのか、すぐそこにあるはずの鍵が見つかったのは、既にことが済んだ後であったことを先にこの場で報告しておこうと思う。 着替えも、トイレも、お風呂も、何一つ自由にできないまま、しかし人としての生活を送るために姉と協力してこなしていった中で、僕と姉は産まれてから初めて本当の意味で交わることとなる。 最後に一緒にお風呂に入ったのは10年前、一緒の部屋で着替えをしていたのもおおよそ10年前、トイレの世話などはされたことがないはずだ。 その10年前に見た姉の身体が、10年前から見ることが叶わなかった姉の身体が、10年前に封印しなければと思ったこの想いが、10年前になかったことにしたこの気持ちが、10年間気づかないふりをしていたこの本音が、お風呂の生ぬるいお湯に溶け出すのは、今夜この時なのである。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

13dsvr01496 | 『同じ職場のパート主婦が出ている AV を発見してしまいました！！！！』いつも地味な格好で出勤してくる人妻さんは、テクニックもヤバすぎる痴女が得意の女優さんでした。「バレちゃった…お願いだから秘密にしてね？」3人の子持ち 43歳の美熟女 妖艶なVR 口封じの馬乗り騎乗位 淫らなBODYでご奉仕 溢れ出すフェロモン 「僕、一番近くで古東まりこさんを推していきます！！！！」 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

13dsvr01510 | 両親の再婚によって僕には突然、義理の姉ができた。 しかも、両親は再婚と同時に転勤してしまい、綺麗でセクシーな義姉と二人暮らしの生活がはじまった。 何日かすると義姉は楽だからといっていつも下着姿で家をうろつくようになる。 元は裸族だったから、これでもマシになったと…正直、目のやり場に困る。ドギマギしている僕を義姉が楽しんでいるようにも見える… さらに数日過ぎた或る日、自分の部屋で読書していると、姉の卑猥な声がかすかに聞こえてくる。 気になって廊下にでてみると義姉の部屋のドアが僅かに開いており、こっそり覗き見ると義姉が激しい自慰をしていた！！ それが毎晩続くようになる… 僕は堪えきれず自慰をしてる義姉を見ながら、いつの間にかチンポを握りしめていた。 鏡越しにたまに目が合う…ん…気づいている？ いきなり僕に近づき、「なに、勝手に覗いているの？しかもオナニーなんかしちゃって…」そう言って部屋に連れ込み、僕のチンポを観察してジュボジュボ舐めだしていく！！ 舌技のあまりの凄さにすぐ射精してしまう！！！ テンションがあがった義姉は僕を押し倒し、自ら僕のチンポをマンコに挿入！！！ 激しい腰使いに耐え切れず義姉のマンコに中出し！子種精子を子宮口めがけて大量放出してしまう！！ …子供できたらどうしよう…そんなことを考える隙もなく、また中出ししてしまう… 射精してもすぐに勃起してしまう僕のチンポを気に入った義姉は、何度も求めてくるので金玉から精子がなくなりそうッ！！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

vrkm01191 | 何気ない休日。ボクがコンビニへ行こうとすると、同じマンションのお隣に住む乃木さんの奥さんとばったり遭遇した。「お出かけですか？」「あっ！いけない！私、先週届いた回覧板をまわすのをすっかり忘れてました！」「ごめんなさい。すぐお渡しするので、お詫びも兼ねてウチでお茶でもどうですか？」そう言われて悪い気もしなかったボクは乃木さんの家に御呼ばれした…。 旦那が居ぬ間に人妻宅で寝取りFUCK。 大人しそうだった人妻がチ○ポを欲しがり潮を吹く。 大変申し訳なさそうに床をびしょ濡れにするヤリマン人妻。 ボクとのセックスは旦那とするよりもずっと良いそうです。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

vrkm01114 | 日向子ちゃんはコンカフェで働く地雷系女子。 彼氏（主人公）が内緒で地下アイドルに会っていたチェキを見つけて怒っている。 早漏の彼氏を懲らしめて虜にするために、スローセックスで射精管理！ 夜、セックスして、さらに翌朝も早朝からセックス！ セックスでキマッている日向子ちゃんは自分でも何回もイキまくる！ 浮気に決まってんじゃん！私より地下アイドルの方が好きなんだ！！ 私のこと好きじゃないの…ねぇ！！好きじゃないの？！ もう無理、死ぬから。全然好きって言ってくんないじゃん！ いいじゃん、地下アイドルに会いに行けばいいじゃん。私のこと捨てるんでしょ。 私のことなんて可愛いなんて思ってないんでしょ！ブスって思ってるんでしょ！ 絶対そうじゃん、じゃあいいじゃんもう別れよ…。 ねぇなんで黙るの、ほらやっぱ別れたいんじゃん！ねぇなんで…。 いっぱい好きって前言ってくれたじゃん。なんで最近言ってくれないの？ 世界で一番幸せ、ずっと一緒にいようね。約束だよ。来世も一緒にいよ。幸せぇ。 なんか気分良くなったから、じゃあ、今日気持ちぃこといっぱいしてあげる！ もうどこにも行っちゃダメだよ。分かった？約束できる？ これで君は私のもの、絶対どっか行っちゃダメだよ。分かった？ マーキングしてあげる！お顔よだれでいっぱいになっちゃったね。 ずっと寂しかったんだよ…。ねぇ、最近全然相手にしてくれないじゃん。 あ、もしかして他の女いんの？ねぇ。ね、どっち？！いるの？！ねぇ！！ ねぇ、もう勃ってんじゃん。興奮してるの？ 私のことしか考えちゃダメだからね。私だけのもの。 わー、オチンチンちゃんと勃ってる！嬉しい！！ いっぱい好きって言って。もっと！全然足りない。やっぱり私のこと嫌い？ そんぐらいしか好きじゃないんだ？無理。傷ついた…。やっぱ死にたい。 なに？お酒飲んでないとやってられないんだけど。こうなったの君のせいじゃん。 ねぇ、どうしてくれんの？もっといっぱい愛してよ…。ねぇ、傷つくそんなん。 ねぇ、嫌いなの？ もっと目見て。好き？世界で一番？大好き（ハート） なんかラリってきちゃった…。 おちんちんヌルヌル。私でもっと勃起して。もっと…この手離さないよ！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。